ミーラヤ・コーシュカ 制作日記

三度の飯より手芸が好き。主にビーズアクセサリーを作っています。最近、制作はちょっとお休み気味。そんなわけで、記事は日常のことやロシアネタが多め。

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4月、いや3月下旬から仕事に忙殺されていましたが、7月末で一旦落ち着きました。お盆休み初日の今日、久しぶりにブログを書きます。

DIAMOND HEROのリニューアルオープン
について書いたのが5月の連休のこと。その後、7月1日のリニューアルオープンを前に、仕事の合間を縫って急いでブローチを納品してきました。

そのとき、新作のブローチも2つ納品したのですが、写真に撮りそびれてしまいました。お店のインスタグラムでかわいく紹介されているので、ぜひご覧ください。
(新作は、写真上の水色と、右下のピンク色のもの。いずれも透明のビーズの飾りがついています。飾りのついたブローチを、私はこっそり「気球型」と呼んでいます。)

今日、リニューアルオープン2回目の納品に出かけられました。いまの展示の様子がこちら。(リニューアル後から、納品後はこうしてお店の方がディスプレイしてくださる流れに変わりました。)


新しいDIAMOND HEROは、大人向けのセレクトショップのような内装と展示になっています。お店の場所も少しだけ変わりました。階段を上らずに入れる、1階のお店です。店内が狭いので、大人数でわいわい入るには向きませんが、大人の方がふたりくらいでゆっくり見るには、ちょうどいい狭さです。

今日納品した新作のブローチは、記事を改めて紹介します。

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以前の2階のお店も好きだったけれど、いまのお店のほうがより好み。

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私が委託販売で長らくお世話になっている、東京は下北沢「DIAMOND HERO」(ダイヤモンド・ヒーロー)。約10年前のオープン以来、とあるアパートの2階で営業されてきましたが、この5月末で2階から撤退し、6月からはすぐ近くの1階のスペースに移転するそうです。

お店からのお知らせはこちら(Instagram)

仕事の都合で、私は5月中もうお店に伺えない見込みですので、あさっての5日(日)に、一度すべての作品を引き下げてしまう予定です。お店のリニューアルオープン後、また納品させていただきます。新しいイヤリングをいくつか作りためているので、それも6月以降に。

下北沢をはじめ、都内にはいくつかのレンタルボックスのお店がありますが、私はここ、「DIAMOND HERO」が一番好きです。あの店内の雰囲気は、そうだなあ、ちょっとしたファンタジーの世界なんです。時間の流れが違います。
あと、オーナーさんがセレクトする古着も売られていて、私はそれも好きです。今まで何着か買いました。ときどき掘り出し物があって楽しいです。

好きなお店で長い間――8年くらい――作品を置かせていただいて、私はなかなかツイていたなあと思います。長い目で見て。(日々、ツイていないことはたくさんありますが(^^;)
リニューアルが楽しみです。

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あさってまでに、もう少し体調を整えよう(__;)

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ブログ。ひとたび更新を再開すると、勢いづいて数日連続で更新できます。でも、文章を書くのって、やっぱりちょっとエネルギーが要りますね。

台風が来る前にやることをやってしまおうと思い、きのうのうちに下北沢DIAMOND HEROに行ってきました。お盆休みに作ったヘアゴム6点、ここでようやく納品!ビーズ刺繍のヘアゴムの販売は初めてなので、予告通りお試し価格にしました。本日より、お店のInstagramで紹介されています。
箱の中がブローチとヘアゴムとイヤリングで、やや込み合っています。きのうも、品物をきれいに並べるのにちょっと苦労しました。数が多い分、見ごたえはあるかな。

現在の価格帯は、主力作品のブローチが2,000~3,000円前半、ヘアゴムがお試し価格で1,500円以内、イヤリングが端数のビーズを使っていることにより500円です。
下北沢に遊びに来る学生さんには、やはりイヤリングが買いやすいでしょうね。
ブローチは、どちらかというと、大人の女性向けに作っています。雑誌『大人のおしゃれ手帖』に載っているようなお洋服やモデルさんをイメージしています。よって、ターゲットにしている年齢層も、10代、20代前半よりは、それ以降の方(そして、その年齢層は広い)。そのほうが、身につけていただいたときに、しっくり似合うと思います。

☆☆☆

先日、DIAMOND HEROのオーナーさんから、私のブローチを遠方から問い合わせてお買い求めくださった方がいたと伺いました。年明けに作った大きめのブローチで、お店のInstagramを見てのお問い合わせだったそうです。インスタの影響もさることながら、お写真だけでご購入いただけたことに驚きました。大変励みになります。気に入っていただけたら嬉しいです。お店のスタッフさんも、販売のご対応をありがとうございました。

来週10月7日のロシア語検定が終わったら、作品作りを再開します。それまでは、仕事をほどほどに頑張りつつ、試験前の追い込みじゃあ。

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頭の中が、ロシア語と手芸と仕事のことで、いっぱい。

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下北沢DIAMOND HEROに、イヤリングとピアスを計6点納品してきました。
今回、特に私のほうで写真は撮っていませんが、
さっそくお店のInstagramでひとつ紹介されています
スタッフさん、いつも撮影ありがとうございますm(__)m

ブローチを作る過程で、段々とビーズが余っていきます。
そこで4個とか2個とかになったものを、今回のイヤリングやピアスに使いました。

端数のビーズを使い、ピンやカンでつなぐだけのシンプルな作業に抑えたので、
お値段は500円均一――リーズナブルに設定してあります。
下北沢に来る学生さんが気軽に買えて、この夏すぐに使えるようなイメージです。

ビーズやパーツの在庫整理を兼ねているとはいえ、
色や形の組み合わせ方は工夫してありますので、お値段以上に見えるはず。
気負わずに、何度も使っていただけたら嬉しいです。
アクセサリー冥利(?)に尽きます。

ちなみに、スマホからこのブログに簡単にアクセスできるよう、
今回のイヤリングとピアスの台紙にバーコードシールを貼りました。
今後納品するものにも、順次バーコードをつけていく予定。


さて、きのうの記事に引き続き、きょうも作り直したものをご紹介。
4月に試作したバッジ型の刺繍を、ビーズの配置を変えて一から縫い直しました。
もはや、以前とはまったくの別物ですね。


今回はふちにねじりを加えてみました。
作っているうちに、単なる左右対称に飽きがくることがあります。
そこで、自分の楽しみを増やしたいがために、
ときどきこうして針のさし方を変えてみたりします。

あとは裏面を縫うだけ……ですが、この作業がほんまに地味で、
いつも後回しにしてしまいます。
うーん、そろそろ取りかかるかな……。
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裏面待ちの刺繍が、いま10個ほどたまっている……。

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下北沢「DIAMOND HERO」で委託販売を始めたのが、
2011年の5月6日、私の21歳の誕生日でした。
記念もかねて、毎年5月の連休には納品をするようにしています。
今年の連休も、ブローチを納品してきました。
お店のインスタグラムでも紹介されていますので、ぜひご覧ください。

委託販売を始めたその当時は、大学3年生になったばかりでした。
気楽な学年だったこともあり、また人間関係が変わった時期でもあり、
わりとすっきりとした気持ちで授業に出ていたのを覚えています。

その半年前の、20歳のなんと息苦しかったこと。
そして21歳のなんと気楽だったこと。
年齢の数字がひとつ変わっただけなのに、感覚がずいぶんと違ったのを思い出します。


誕生日といえば、母とよく話題にするのが、私の10歳の誕生日。
家のビデオにばっちりと残っています。

父が切り分けてくれる、大きな誕生日ケーキ。
私も、ふたりの妹も、早くケーキを食べたくて、
椅子からそわそわと腰を浮かせて落ち着きません。

そんな中、母がビデオカメラを私に向けて、こう聞きました。
「10歳になった感想をどうぞ。ここまでの道のりはどうでしたか」
答えに困ったのか、腕を組んだ私が、決まらない声でひと言。
「うーん、道のりねえぇ」

何とも言えない、お年寄りのような、間の抜けた私の返事。
それ以来、このビデオは別名『道のりビデオ』となりました。

……と、ここまでは笑い話。
そのあと、切り分けられたケーキを受け取りながら、私がつぶやきます。
「生きてくってさあ、楽しいこととさあ、嫌なこと、どっちが多いのかなあ」

なんと年寄りくさい10歳児でしょうね。
このシーンを見るたびに、自分で自分に苦笑します。
それでも、ビデオを撮っている母は、きっぱりと答えます。
「嫌なことのほうが多いと思うよ」

そのあとも、母と私の会話は続きます。
母「いいことも悪いことも、結局半分ずつあるだろうな。一生悪いってこともないだろうしね」
私「うんうん、一生いいこともないね」
母「他人に対して、人を傷つけないこと、それだけだな」
私「うん」
母「人の命をうばったり、そういうことがなければ、普通に生きられるよね」
私「うん」

※こうして、10歳の私と母が神妙な話をしているその横で、
真ん中の妹はケーキの感想を大げさに並べ続ける。
「わあー!」「このケーキはこぼれやすいね!」「いっただきまーす!」「おいしー!おいしいよ、〇〇ちゃん!(←私のあだな)」
一方、一番下の妹は、「おたんじょうびおめでとう」のチョコプレートを私にねだりつづける。
「〇〇ちゃん、チョコちょうだい」「ねえ、〇〇ちゃん、ちょっとチョコちょうだい」「チョコ、チョコ半分にちょうだい、半分にちょうだいっ」
てんでばらばらで、大変にぎやかな日常でした。


いいことも悪いことも半分ずつ。
28歳になった今日も、母の言葉は当たっていると思います。
渦中にいるときは辛いけれど、気が付いたら通り過ぎていました。
そう、私の場合、果敢に「乗り越えてきた」わけではありません。
別の道を見つけては「通り過ぎてきた」という感じです。

ここ数年、ことに26歳、27歳は辛いことが多くて、
自分自身の気持ちの置きどころにも迷っていましたが、
28歳が近づくにつれて、不思議と落ち着いてくるのを実感してきました。
これも、年齢の数字が変わっただけなのですが。

進学、卒業、成人、入社などの社会的な節目とは別に、
人それぞれに、目に見えない節目のようなものがあるのだと思います。
だって、私の本質は、昔から何も変わっていませんから。
何かが変わったとすれば、それは時間のなせる業なのでしょうね。

ちなみに、必死にチョコをねだっていた一番下の妹も、いまは21歳。
今日、バイトのあとに、私に小さなケーキを買って帰ってきました。
いやあ、大きくなったもんですね。(←私が育てたわけではない)

連休が終わるのが名残惜しいのですが、また明日から仕事です。
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とりあえず、28年無事に生きることができました。

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プロフィール

HN:
milaya koshka
年齢:
29
性別:
女性
誕生日:
1990/05/06
趣味:
手芸とロシア語
自己紹介:
"милая кошка"はロシア語で「かわいいネコ」のこと。休日に少しずつ作りためたアクセサリーを、下北沢「DIAMOND HERO」にて委託販売しています。ときどき、友人と一緒に「ゆずのか工房」という名前でイベントに出展します。
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