ミーラヤ・コーシュカ 制作日記

三度の飯より手芸が好き。主にビーズアクセサリーを作っています。記事は制作過程や日常のこと。最近はロシアネタが多め。

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激務だった今週。金曜日もくたくたで帰宅し、軽くパンをつまんでそのままソファで寝てしまいました。

目が覚めたのが夜中の3時。歯を磨きたくてのっそりと起きて、ぼーっとしながら15分くらいかけて歯磨きを終えたあと、ふと、外がどれくらい涼しいのかが気になって、ベランダのほうへ行きました。そのとき、網戸越しからオリオン座が見えることに気づき、スマホを手に取ってから、ベランダに出ました。

オリオン座どころか、もっと多くの星が見えました。空を眺め始めてから数分経つと、目が慣れてきて、明るい星の間を埋めるように、ぼんやりと白い、細かな星の集まりまで見えるようになりました。ああそうか、これがいつか写真で見た銀河かあ、と思い出し、そういえば天の川はどこにあるのだろうと思い、スマホやパソコンで位置を調べました。そして、もう一度ベランダに出て、しばらくの間そこで過ごしました。

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国立天文台暦計算室 今日のほしぞら

以前の記事に木星の話を書きましたが、そう、天の川がどこにあるかなんて、実際に空を見て確認したことがなかったのですよ。普段見えないから。

さて、東京の真ん中らへんの、それほど暗くはない場所に私の部屋はあります。それでもどうしてこんなに星がよく見えるのだろうと思ったら、月が出ていないんですね。きのう(といっても7時間前ですが)、仕事の帰りには空の低いところに大きな赤い三日月が見えました。それが、私がソファで居眠りしている間に、地平線の下へと沈んでしまったようです。木星を含め、大きな天体もちょうどこの時間は見えません。それが良かったのでしょう。

満天の星空というものを、生まれてこのかた肉眼で見たことがなかったのですが、たぶん、今回たまたま見た夜空はそれに近いものだと思いました。

ところで、上ばっかり見ていたので、途中でちょっとよろめきました。ベランダにイスでも置いて、座ってみればよかったなあとか、広い場所で横になれるイスやハンモックのようなものがあれば、そこに寝転がりながら、疲れずに空を見られるのになあ、と、とりとめのないことを考えながら、手にしたスマホで星の名前を確認して過ごしました。うーん、やっぱりいつかは頑張らなくても星が見えるところに移住したいなあ。

火曜日の夜は発作的な腹痛で深夜に目が覚め、明け方まで寝られず苦しみました。水曜日の仕事がまた激務で長時間だったので、この日の夜は気絶したかのように眠りました。
けれども、今回は本当にふと目が覚めて、ふと外を見て、そこで星空を見られたので、ラッキーとしか言いようがありません。

いま、休日までやることに追われているので、気持ちは少しも軽くならないのですが、時々はこうして空を見よう、と思った次第でした。

*****

感動をつづったところで、もうひと眠りします。


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プロフィール

HN:
milaya koshka
年齢:
29
性別:
女性
誕生日:
1990/05/06
趣味:
手芸とロシア語
自己紹介:
"милая кошка"はロシア語で「かわいいネコ」のこと。休日に少しずつ作りためたアクセサリーを、下北沢「DIAMOND HERO」にて委託販売しています。ときどき、友人と一緒に「ゆずのか工房」という名前でイベントに出展します。
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