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ミーラヤ・コーシュカ 制作日記

三度の飯より手芸が好き。主にビーズアクセサリーを作っています。

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最近、ビーズをこのように収納しています。
以前の記事で書いたビーズ用のケースが便利だったので、
あれからもうひとつ買い足しました。


左側はビーズ用、右側は金具用と使い分けていますが、
あまり細かく分けてもしんどいので、ご覧のとおり大ざっぱです。

私にとってのビーズの入れ物は、
絵を描く人にとってのパレットのようなものだと考えます。
ここからビーズを選び取り、組み合わせていくわけですが、
そのとき、自分の感覚を鈍らせないために、
定期的なビーズの整理が欠かせません。
このケースに入り切る分だけ持つようにして、
使いこなせなかった色のビーズは手放していきます。
手放すその一瞬はもったいなく感じますが、
結局、自分の得意な色って決まってくるのですよね。

そういえば、このブログを始めて間もないころにも、
手芸材料の整理」と題して記事を書いていました。
このころは、9本あった円筒型の五連ケースを4つにまで減らし、
ビーズを厳選していた時期でしたが、
それと比べれば、今はだいぶビーズが増えています。

仕事であまりに疲れてしまい、
このお休みは制作はせず、ゆっくりしました。
来週のお休みにはまた何か作りたいな。

*****

明日からまた五日間仕事。
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新作のブローチの写真を、
今日にでもブログに載せようと思っていたのですが、
ふちの部分に納得のいかないところがありました。

今日はそこを思い切ってほどき、
またしても作り直し始めました!!!

「またしても」というのも、
このブローチのデザインが決まるまでに、
すでに2,3回作り直しているのです。

だから、再び糸を切ってほどくのは、
正直なところもったいないとも感じますが、
結局、一度気になった部分はずっと気になります。
それなら、さっさと作り直すほうが気持ちがすっきりしますし、
作品自体もずっと良くなります。

あとは、ふちを糸でかがるだけですので、
色違いを作ってから2月に納品するつもりです。

ハンドメイドが流行し、
お店で売られているような作品が簡単な手順で作れてしまう昨今、
手作りで見栄え良く、さらに個性を出すにはどうすればよいか。

私のたどり着いた方法は、
「他の人が真似したくないと思うほど手間をかける」というものです。

突き詰めるところ、アクセサリーは見た目が命。
だから、一発で仕上げようなんて思わないことですね。
自戒も込めて……(^^;

*****

過去に作ったブローチもこれから作り直そう。
今日は久しぶりに晴れたなあ、と思ったら、
すっかり秋の空模様ですね。雲が高い。

さて、作りかけていたもの、お店から引き下げた作品を、
「材料」の状態に戻しました。


「材料をケチっているわけじゃないのよ!」
と言い切りたいところですが、それはさすがにウソ。
でも、その材料も定期的に手放しています。
(⇒「手芸材料の整理」)

「このビーズ、ずっとケースに入れたまま……」
「いい!と思って買ったものの、使いこなせなかった」
「もう、この色の金具では作らないだろうな」
と少しでも思ったら、手放すチャンス。

*****

作品にかけた時間に執着しないようにしています。
誰かの言葉が背中を押してくれて、
「自分の作品を売ってみようかな」と思うときがあります。
でも、ちょっと友達に褒められたからといって、
調子に乗ってはいけません。
友達から手作りのものを見せられたら、
褒めないわけがないのです。
ましてや、「お店に売っていそう」という言葉は、
純粋にその作品を褒めているとは限らないのです。

手芸屋さんに行けば流行の材料が簡単にそろいます。
本屋さんでは手芸のレシピ本がずらりと並んでいます。
ウェブで検索すれば、他人の作品を際限なく見ることが出来ます。
ネット販売のハードルもずいぶんと下がっています。

趣味が手芸という人が星の数ほどいる中で、
自分の作品を誰かが買ってくれるというのは大変なことです。
作品の販売が軌道に乗るまでは、
このわずかな出会いに賭け続けることになります。

だから、自分の作品を誰かに見せるときは、
友達だけではなく家族にも見てもらうといいと思います。
もっとも辛口で遠慮がないのが家族でしょう。
その家族が褒めてくれたら、きっと大丈夫です。

*****

簡単にはじめて、簡単にやめてしまう人が多いから。
少し前に、制作の際に心掛けていることを書きました。
(⇒「細く長く続ける秘訣」)

それと同じくらい、大切にしていることがあります。
それは、手芸材料の整理。


左側:完成した作品と値札/右側:材料と工具類

布、毛糸、刺繍など、色々と手を出していたころは、
靴箱4つ分の材料と道具を抱えていました。
でも、好みは必ず変わっていくものです。
それに気が付いてからは、材料を厳選することにしました。

過去の作品のほとんどは、
「材料」に戻したり、手放しています。

*****

材料が冴えていると、気分があがります。

プロフィール

HN:
milaya koshka
年齢:
27
性別:
女性
誕生日:
1990/05/06
趣味:
手芸とロシア語
自己紹介:
"милая кошка"はロシア語で「かわいいネコ」のこと。休日に少しずつ作りためたアクセサリーを、下北沢「DIAMOND HERO」にて委託販売しています。

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