ミーラヤ・コーシュカ 制作日記

三度の飯より手芸が好き。主にビーズアクセサリーを作っています。記事は制作過程や日常のこと。最近はロシアネタが多め。

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一年半ほど前の記事に、
the pillowsが好きだということを書きました。
もちろん相変わらず好きです。

最新のアルバムまでほとんど持っていますが、
せっかくなら彼らの「第3期」以降のアルバムをそろえようと思い、
まだ持っていなかったこちらの3枚を購入しました。


『Smile』(左上)も、
『Thank you, my twilight』(右)も、
『Please Mr. Lostman』(左下)も、
高校生の頃にMDに録音して繰り返し聴いていました。
いまこうしてブログを書きながら、
手元にあるCDプレイヤーに一枚ずつかけていますが、
流れてくる曲のどれもがみんな本当に懐かしいです。

『Thank you, my twilight』の思い出といえば、
以前の記事に書いた中学の友人が、私にこのCDをくれたこと。

その子はいつも同じCDを二枚揃えていました。
「視聴用」と「保存用」の二枚、というわけです。
『Thank you, my twilight』のCDをくれた理由も、
「ケースに傷がついたから」だったか、
もしくは「歌詞カードが少し破れたから」だったか……
いえ、いま思い出しました。
「歌詞カードの表紙に小さなシミができた」からでした。

CDアルバムはおよそ3,000円。
限られたお小遣いをどのCDに使うのか、
いつも慎重に吟味していた学生時代の私にとって、
その子の旺盛なコレクター精神と気前の良さに驚いたことは
言うまでもありません。

そして数年後、そのCDをなぜか私は高校の友人にあげたんです。
何で手放したんだろう、こんないいアルバムを!
しかし、その高校の友人は、
恐らく私とは違う方向からthe pillowsの良さを感じていて、
それを私に示唆してくれることも多かったのです。
もしかしたら『Smile』はその子からCDを借りて録音したのかな……。
やはり記憶が定かではありませんが。

「Please Mr. Lostman」という曲の歌詞、
“年を取って 忘れられてく 痩せた枯れ木に
Please Mr. Lostman 星が咲いていた”
この部分を聴いたり口ずさむたびに、
高校時代の楽しかった気分ともう戻ってこない寂しさがこみ上げます。

いつかGARNET CROWのことも書きましたが、
彼らと並んで、the pillowsも間違いなく私のスタンダードです。
全体的にほどよく力が抜けていて、
それでいて歌詞の言葉が流行に左右されることなく選び抜かれていて、
メロディーが不思議と耳に残る音楽。

中学の友人も高校の友人も、
いまどうしているのか私には知り得ませんが、
私は年をとってもthe pillowsを聴き続けているでしょう。

*****
音楽と思い出はいつもセット。


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前回の記事から音楽の話が続きます。

GARNET CROWが好きで、
その所属レーベルのウェブサイトをまめに見ていた時期がありました。
そこで、大学生の時に知ったのが、
chicago poodle(シカゴプードル)でした。

ピアノを弾きながら、色っぽい声で、
美しいメロディーを歌いこなすのがあまりにかっこよくて、
youtubeで動画を探しては何度も観ました。
こちらの「さよならベイベー」も好き。


この曲が入っているファーストアルバムが発表されたとき、
もちろんとても気になったものの、
お小遣い事情で買う決心がつかず……。

それから7年が経ってしまいましたが、
とうとう、ファーストアルバム『僕旅』と、
セカンドアルバム『GTBT』をまとめて購入しました。


ずっとyoutubeで聴いていた曲を、
CDできちんと聴けるようになるのは、やはり嬉しいですね。

メンバー三人ともそれぞれかっこいいのですが、
ボーカルの花沢さんの歌が何よりも素敵。

*****
ほかのアルバムもそろえるぞ。


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好きな音楽は色々ありますが、
疲れているときに聴きたくなり、
たぶん私がおばあちゃんになっても聴いているのが、
GARNET CROW(ガーネットクロウ)です。

2013年、友達と行ったライブの終わりに、
解散が発表された時はショックでした。
帰り道、あまり会話がはずみませんでした……。


子どものころからあんまりテレビを見なかった私が、
唯一真剣に見ていたアニメ「名探偵コナン」で、
一時オープニングテーマになっていたのが、
「mysterious eyes」という曲でした。

当時小学3、4年生だった私は、
“君と僕とは別の人間(いきもの)だから”という歌い出しと、
声変わり前の男の子のような歌声に、
ガツンとやられました。

「そうだわな、確かに別のいきものだわな……(゚д゚)(。_。)」
と、小学校中学年の心で妙に納得していました。
決して明るくもなく、派手に盛り上がるわけでもないのに、
妙に癖になってしまったその曲を、
毎週聞き逃すまいとテレビの前に座っていたのが懐かしいです。

小学6年生の時に、セカンドアルバム『SPARKLE』を手にします。
誕生日かクリスマスのプレゼントに、
自ら「ほしい」と言って買ってもらった初めてのCDでした。

もう15年は私の手元にあることになります。
歌詞カードは傷み、表紙と中身が離れてしまっています。

このアルバムの2曲目、「call my name」。


当時、12歳の私には、この曲の冒頭の歌詞、
“白い壁とRembrandt いつまでも眺めていた”
の“Rembrandt”が何かわかりませんでした。
そのうち、自分で調べたか何かで、
オランダの画家、レンブラントのことだと気づきます。

大学3年生のゼミの課題で、
レンブラントの展覧会に行ったとき、
「この人の絵が飾ってある部屋に暮らしているカップルって、
どんだけおしゃれなんだ……」と、
絵を前にして「call my name」の歌詞のことを考えていました。
もちろん、それはゼミの課題にまったく関係ありませんでした。

10曲目の「Holy ground」も、
ティーンエイジを目前にした私にあまりある衝撃を与えました。


だって、サビに入る直前の歌詞が、
“病んだ躰(からだ)が昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない”
ですからね……。
率直すぎる絶望的な歌詞とメロディー、歌声に、
戸惑い半分、納得半分で、
何度も聴いては確かめ、聴いては確かめていました。

当時世間で流行っていた音楽、
とりわけ小学6年生のクラスの、
あの独特の空気の中で話題になっていた音楽が、
私の耳を素通りしたのも無理はありません。

中学生、高校生のころには、
邦楽ロックも洋楽ロックも一通り私の心にアタックしてきましたが、
貴重なお小遣いで欠かさず買っていたのは、
やはりGARNET CROWのアルバムでした。
TSUTAYAでレンタルしたCDをMDに録音して聴く歌手と、
CDを買って聴く歌手というのは、
私の中で明確に分かれていたのですね。

高校3年生の時、
GARNET CROWが好きだというクラスメイトと出会います。
ファンクラブに入り、シングルCDも買いそろえているという強者でした。
アルバムCDしか買わない私は、
彼女からB面の曲を録音させてもらい、MDで繰り返し聴きました。
ライブのチケットも彼女が取ってくれたのです。
そういえば、二人で時々カラオケにも行きました。
性格がまったく違うのに、同じ歌手が好きというのは、
何とも不思議なことですよね。

ちなみに、GARNET CROWの曲は、
聴いているとそうでもないのに、実際に歌ってみると難しいです。
カラオケで、私はあまりうまく歌えません(^^;)

さて、何でいまこんな記事を書いているかというと、
仕事から帰ってyoutubeで検索してしまうのが、
結局いつもGARNET CROWの曲だからです。
好き嫌いの分かれる歌声ですが、
手芸をする時のBGMにすると、なぜか作業がはかどるし、
落ち込んでいるときにも聴きたくなるので、
この音楽は私の好みであり、一生もののスタンダードなのだろうと思います。

*****
今さらながら、B面集を買おうかと検討中。


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the pillowsが大好きです。
中学三年生のときから聴き始めて早10年。
リズム感、メロディー、声などのバランスが絶妙で、
いくら聴いても疲れません。

the pillowsを聴き始めたきっかけは、
中学の友人が大量にCDを貸してくれたことでした。
アニソンやら声優さんの歌やら、
私にはあまり馴染みのないジャンルのCDが多い中、
最も気に入ったのが彼らのシングル
『Ride on shooting star』でした。
表題曲もカップリング曲の「Skeleton Liar」「Subhuman」も
それぞれ好きになり、録音したMDを繰り返し聴きました。

そのことを友人に伝えると、
改めてCDを聴いた友人のほうがドはまりしたようで、
のちにファンクラブに入り、すべてのCDをそろえるようになっていました。

当時中学3年生だった私は、
洋楽ロックを好んで聴いていましたが、
その時の気分とthe pillowsがぴったりと重なったのだと思います。

当時よく聴いていたのが『LITTLE BUSTERS』というアルバム。
それを録音したMDもMDプレイヤーも今は持っていませんが、
最近、そのCDをたまたまお店で見かけて、
思わず買ってしまいました。


「ハイブリッドレインボウ」や「ONE LIFE」、
「Blues Drive Monster」や「アナザーモーニング」など、
とにかく懐かしくて大好きな曲がたくさん入っていて、
聴いているだけで嬉しくなってしまいます。

そのアルバムから「パトリシア」という曲を。

映像は最近のライブのようです。

*****
明日からまた仕事です。


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プロフィール

HN:
milaya koshka
年齢:
29
性別:
女性
誕生日:
1990/05/06
趣味:
手芸とロシア語
自己紹介:
"милая кошка"はロシア語で「かわいいネコ」のこと。休日に少しずつ作りためたアクセサリーを、下北沢「DIAMOND HERO」にて委託販売しています。ときどき、友人と一緒に「ゆずのか工房」という名前でイベントに出展します。
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