ミーラヤ・コーシュカ 制作日記

三度の飯より手芸が好き。主にビーズアクセサリーを作っています。記事は制作過程や日常のこと。

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そういえば、今週の月曜日にDIAMOND HEROに行ってきたのでした!
更新、納品、引下げ、値段変更など、色々と作業させていただきました。

納品したのは、以前の記事で紹介した小さなブローチのうち、「7」から「10」までの四つです。
(「6」のブローチは、デザフェスできれいなお姉さんがお買い上げくださいました。ありがとうございました♪)

結局、ネックレスにもなるパーツを追加することはせず、代わりに、お値段を普段の半分くらいに設定しました。
下北沢の若いお客さんにも手に取っていただけたら……と思います。

ブローチはお店のInstagramでも紹介されています
いつもきれいに写真を撮っていただき、ありがとうございますm(__)m

最近、同じものを前よりも短い時間で作れるようになってきました。
前は4時間かかっていたものが半分の2時間で仕上がるようになったり、同じ値段設定でより凝ったものが作れるようになったり……。

そこで、全体的にバランスを取るために、いまDAIMOND HEROに納品している品物の値段を、全体的に200~500円ほど値下げしました。
一番高い品物を基準として、それと比較して値段を見直しています。
SALE表記はしていないので、どれをどの程度値下げしたかはわからないようになっていますが、全体的に以前よりも手が伸びやすくなったはず。

きのうは強烈な偏頭痛でダウンしましたが、今日はだいぶ良くなりました。
あさって、月曜日からの仕事がスムーズに運ぶように、今日あたりから、少しずつ仕事モードに切り替えていきましょうかね……(^^;)

*****
お休みが終わるギリギリまで、いまやれることやっちゃおう。
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半月ほど前の記事で、結末を読めないままになっていた本のことを少し書きました
この記事は、その後のお話です。

ネットで予約しておいた本を図書館へ受け取りに行ったのが、お盆休みの初日。
あれから、読みやすい本から少しずつ読み進め、件の『海底の魔術師』も、先ほど読了。
本のページが抜け落ちていて、結末を知ることができなかった、小学三年生のあの頃。
約20年ぶりくらいの時を経て、いま感動の……!



……とはなりませんでした。
一章から読み始めた瞬間に、「あれ、この本じゃないかも」と気づきました。

当時の私が読んでいたのが古い「江戸川乱歩全集」で、いま手にしているのが新訂版の少年探偵団シリーズだから?
いえいえ、本の挿絵や装丁がスタイリッシュになったからといって、あるいは読むのが20年ぶりだからといって、さすがにそんな感じ方はしないものです。
それに、この潜水艦を使うお話自体は読んだ覚えがあるので、あの頃にも『海底の魔術師』を読んでいたことは確かなのです。

けれども、小学三年生のときから宙ぶらりんになっている、私が読んだあの本には……そう、きれいな女の人が出てきたはずなんです。
あともう少しで最後の章に差し掛かるというとき、物語と挿絵を手掛かりに頭の中で想像していたのは、明智探偵ときれいな女の人と、あと海の景色。
もちろん、ぼんやりとした記憶だけど、少なくとも二十面相は出てこなかった……。

ということは、これって、全く別の物語!!

どうやら、20年経つうちに、「海」つながりで記憶違いをしていたらしいです。
以前の記事にさんざん『海底の魔術師』と書いておきながら、オチが「これじゃない」だとは。

でも、それなら私が読んだあのお話は、一体どの本なのだろう。

そこでふと思い至ったのが、90年代後半に出たポプラ社の新訂版には、収録されなかった本がある、ということでした。
当時私が学校の図書室で借りていた江戸川乱歩の全集は、全部で46巻。
一方、現代っ子に向けて新訂された、スタイリッシュなほうのシリーズは、26巻のみ。
ということは、残りの20巻の中に、私が探している本があるのでは。

そういえば、表紙の絵が怖くて仕方がなかった『人間豹』とか、人間の剥製を見せながら「うふふ、きれいでしょ」なんて言う女の人が出てくる『黒い魔女』とか、とにかく二十面相の出てこないあの本たちは?
もしかしたら、これらも“残りの20巻”なのでは……。

改めてネットで検索をすると、私のほしかった答えはすぐに見つかりました。
世の中には、ちゃんと情報をまとめている方がいらっしゃるのです。
(リンクのお断りを書き込む場所を見つけられなかったため、ここで書かせていただきます。大変参考になりました。感謝申し上げます。)

そして、私の探していた本は、『白い羽の謎』という本でした(←こちらのリンクはamazon)。

そうだ、この表紙の、この女の人の顔。
そしてタイトル。『海底』の「か」の字もありませんね。
まあ、気を取り直して、今度こそ図書館で借りてみよう。

それにしても、当時私が読んでいた「全集」すら、すでに子ども向けに書き直されたものだったとは。
原作はもっと穏やかではないのでしょうね。時代も違うし。

同じく江戸川乱歩による『二銭銅貨』や『人間椅子』――を読んだのは小学校の高学年か、もしくは中学生になってからだと思いますが、それこそ思い出せない――も、なんか”色んな意味で”レベルが高いな……と思った覚えがあります。
もしかしたら、これらのお話は原作版で読んでいたのかもしれません。

そろそろ眠たくなってきたので、ここまで。
なんかめっちゃ遠回りしたわー、のお話でした。

*****
お盆休みはあと三日。
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赤い色のビーズを見かけると、使う予定がなくても、つい買い集めてしまいます。
自分ではあまり身につけない色ですが、色自体は好きなのです。

先日、母から赤いブローチがほしいとリクエストがありました。
上質なリネンでできた、赤いスカートを買ったばかりで、それに合うブローチがほしいということでした。
ちょうど、丸カンを使った刺繍を赤いビーズでも試していたところでしたので、母の依頼を機に完成させました。


フェルトから切り抜く前の状態がこちら。
このままでも、何だか宝石のようで、見ているだけでうきうきしてきます。
(宝石持ってへんけど)


きのう、母の住む部屋へ立ち寄り、ブローチを渡してきました。
5月の終わりに股関節の大きな手術を受けて、冴えないリハビリセンターでの気の滅入る生活にも耐えて帰ってきた母。
それからしばらくして、アパートの外階段から落ちるという事件もありましたが、命も人工股関節も無事で済みました。
(あと少し、落ちた場所や打ちどころが悪かったらと思うと……(;_;))

そんなわけで、このブローチは(かなり遅い)退院祝い。
黒の混ざったような濃い赤色のスカートに、ばっちり合っていました。
さすが私。

写真からもわかるように、この赤いビーズの刺繍は同じものがふたつあります。
ひとつは、こうして母にブローチとしてあげたわけですが、もうひとつをどうしようかしら。
DIAMOND HEROの箱に置くとちょっと浮きそうなので、11月のデザフェス向けかな。
*****
それにしても、やっぱり赤っていいなあ。
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お盆休みの初日は、予約していた本を図書館まで取りに行ったり、読みたくて買っておいた漫画を一気読みしたりして過ごしました。
ちょうどよく雨の降った日で、やっぱり雨の日に部屋で本や漫画を読むのはいいもんだなあとしみじみ思いました。

雨の日の午後は、ベランダから差し込む日の光が弱まる分、部屋がほどよく暗くなります。
あの暗さが、かえって読書にちょうどいいんです。
もちろん、雨の音も好きです。あの音はほんとに落ち着きます。

新作の刺繍の途中経過を載せます。
淡~い色合いで繊細な模様にしたいと思い、小さなビーズでちくちくと縫っています。
フェルトのふちが余って間延びしているので、ここを何かで埋めたい。そうすれば完成です。


今日の午後はDIAMOND HEROに行って、納品やら更新などの作業をお店でさせていただく予定です。
お盆初日とは違って、今日は日差しがきつそうですから、日傘必須ですね。

*****
さて、午前中のうちに作業の続きを。
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今日の仕事も無事に終わりました。
週後半の山である木曜日を終えれば、翌日の金曜日は事務を確実に仕上げていく日。
お盆休みをあさってに控え、今晩はだいぶゆったりとした気持ちです。

昨年から一緒に暮らしている大学生の妹は、明日から三泊四日のサークルの合宿に出かけます。
遅刻とバス酔いをしないようにと、今晩は珍しく22:00すぎにベッドに入りました。

いつも、日付が変わるころになっても煌々と部屋の明かりをつけたまま、見てもいないテレビもつけっぱなしのまま、ベッドの上で横になったが最後、寝るまでの数時間をひたすらスマホで過ごす妹です。
その姿は、さながらアザラシかトドのようだと私は思うのですが、彼女は単に最大限のリラックスタイムを満喫しているだけなのでしょうね。家だから。
時々、イヤホンをしてスマホで動物の動画やアニメを見ていることもありますが、そうなると、「音がないとさみしいからテレビをBGM代わりにする」という妹の説明はもはや空虚。さっさとテレビを消さんかい。

妹は照明や空調の調節が苦手なようで(何をどう調節すればよいかわからないらしい)、放っておくと何もかもそのままつけっぱなしです。
「さすがにもう0時やから、部屋の電気は暗くしてね。まだ起きてるんやったら台所に行ってね」という声掛けを、今まで何度彼女にしてきたかわかりません。

そういえば、少し前にも、部屋の冷房を効かせた部屋で「寒い」と言って、長袖のパーカーを着ていたことがありました。「寒かったら(クーラーの)温度、自分で上げたらええやん」と私がぶつくさ言いながらリモコンを操作すると、「なんか、そういうの気が付かないんだよね」って。何でやねん。

しかし、それも明日から三日間はお休み。
仕事のおかげでこの時間まで頭が冴えている私ですが、それでも夜は部屋の照明を暗くして、テレビの音量は小さくして、空調を穏やかにして過ごしたいのだ……。

写真はデザフェスの前日に完成させたブローチです。
デザフェス当日の朝、出かける直前にパッと写真を撮りました。
いかにも机な背景に、いかにも素人な撮り方ですが、それはもう勘弁してください。


刺繍にはチェコビーズ、ふちにはMIYUKIの極細の竹ビーズを使いました。
ふちがやや後ろに反りますが、服の上にほどよく影が映ります。
やっぱり、双子で作るのが楽しいなあ。色違いは見比べる楽しさがあります。

ブログはいつも台所のテーブルで書いています。
ここまで書いて、ちょっと妹の様子を見に行ったら、もう寝てました。
細かいことは色々ありますが、遅刻はしない妹です。
正確には、大学生になってから、自力で朝起きるようになりました。
本人曰く、高校生になっても親に起こされていたそうです。

そういえば、妹がまだ小学生だったころ。
朝はしょっちゅう「〇〇ちゃん(←妹)起こして」と親に言われていた私、当時高校生。
もちろん、何を言っても肩をゆすっても、耳元で大きな音で目覚ましを鳴らしてやっても、妹は起きません。
それが一日や二日ではなく、月曜日から金曜日までほぼ毎朝繰り返されるとなると、私がイラつくのは必至。
だって、私はとっくに自分の支度を終え、早く学校へ行ってしまいたいと思っていたのですから……。
「もう寝坊させて遅刻させたらいいのに。それで本人が困ればいいじゃん」と、聞こえよがしに何度愚痴ったことか。(←私は当時から辛辣。そして気が短い。)

でも、起きなければ本当に自分が困るというときには、妹はちゃんと起きるのですよね。誰に言われなくても。
だから、普段はだらだらと夜更かししていても、必要なときには自分で早めに寝るのですよね。今晩のように……。
(ちなみに、自分が早く寝るときには、妹はさっさとテレビと部屋の照明を消します。)

ブローチのことより妹の話の方が長くなりました。

天真爛漫、もとい、愛すべきおバカさんも、あと半年で大学を卒業します。
どうか合宿中、事故のないように……と願ってやまないことはなく、私は私で、今日も明日も自分の心配をすることにします。

*****
明日の仕事もがんばろ。
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プロフィール

HN:
milaya koshka
年齢:
28
性別:
女性
誕生日:
1990/05/06
趣味:
手芸とロシア語
自己紹介:
"милая кошка"はロシア語で「かわいいネコ」のこと。休日に少しずつ作りためたアクセサリーを、下北沢「DIAMOND HERO」にて委託販売しています。現在、大学生の妹と二人暮らし。

【真夏のデザインフェスタ2018参加予定】
ブースNo. E-248「ゆずのか工房」(友人と一緒に出展します)
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