ミーラヤ・コーシュカ 制作日記

三度の飯より手芸が好き。主にビーズアクセサリーを作っています。記事は制作過程や日常のこと。最近はロシアネタが多め。

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「memrise」(メムライズ)という語学アプリには、公式のロシア語コースが7つあります。昨年の秋、全コースを学習し終え、その後は復習を繰り返していました。

「そろそろ新しいアプリに手を出してもよいかな」と思い、今年の年明けに「duolingo」(デュオリンゴ)で学習を始めました。上記のメムライズが単語の暗記向けだとすれば、デュオリンゴは作文の練習に向いています。

このアプリをやろうと決めたのは、確か1月3日か4日のことでした。一緒に暮らしている妹と、わいわい言いながらそれぞれのスマホにダウンロード。妹はドイツ語コースを、私はロシア語コースを選択。その妹は、どうやら一日で辞めたようですが、私はダウンロードして以来、38日間連続で続けています。おかげで妹から感心されます。(私は一緒にやりたかったんだけど……)

デュオリンゴでは、英語話者用のコースは大変充実していて、何ヵ国語も用意されています。一方、日本語話者用には、どうやら英語のコースしか用意されていないみたい。少なくともロシア語コースはありません。

しかし、私はロシア語をやりたいわけです。そうなれば、選択肢はひとつ。アプリの設定を「英語話者」にして、ロシア語コースを選ぶのみです。

「……しかありません」と書きながら、実はちょうど英語もやり直したいなあと思っていたところでした。
というのも、街で外国の方に英語で何かを尋ねられたとき、普段よく練習しているロシア語のほうが先に出てしまい、なかなか英語が出てこないからです。欲張りですが、ロシア語と英語をもう少し行き来できるといいなあと思っていた今日この頃。だから、デュオリンゴで英語話者コースを選ばざるを得なかったことは、むしろチャンスと捉えることにしました。

◇◇◇

アプリの使い方の説明は、ほかのサイトに譲るとして、私がこの38日間で実感したことを書きます。

まず、どれだけ英語を忘れていたかを思い知らされました。語順を間違える。単語を思い出せない。"a"や"the"をつけ忘れる……。数年勉強していなかったのだから当たり前と言えば当たり前ですが、いわゆる「中学校3年生レベル」の英語すらままならない自分の実力。そんな現実と直面して、はじめは正直ちょっと嫌になりました。いえ、今でもちょっと嫌になります(^^;)

特に、英文露訳はできても、露文英訳がなかなかできません。それに、ロシア語では知っていても、英語で思い出せない単語が多くて、足踏みします。

(↑露文英訳問題の画面。私がつまずくやつです。英語話者用に設定してあるので、指示文も英語。)

デュオリンゴでは、間違えた問題は正解するまで何度も繰り返し出てきます。つまり、ひとつずつクリアしないと先へ進めないわけです。ここで、ロシア語ではなく英語が足を引っ張るのです。

しかし、粘る私。

実は、アプリ内でランキングの機能があるんです。月曜日の朝の時点で上位10位以内にランクインすると、次のリーグに進むことができます。反対に、下位10位にとどまると、前のリーグに降格。ランキングは、一週間の学習を通じて稼いだ、ポイントのようなもので変動します。

せっかくやるなら、上がりたいじゃないですか、こういうの。あれ、そんなことないですか。私はやりたいほうです。
とはいえ、平日はなかなかに忙しい。そこで、土日に3時間ずつぐらいまとめて学習して、一気にポイントを稼ぐ作戦を立てました。おかげで、今のところ毎週連続で昇格中です。
(↑機能を知りたくて熱中するタイプ。参考記事:「新しいものを手にすると」

(↑ランキング画面。ちょうど今日は月曜日。この画面は、次のリーグへの切り替え待ちの状態です。新しいリーグが始まって、実際にランキングが表示されるようになると、いろんな国の人が、いろんな言語を学習していることがわかります。)

そんな感じで、ランキング目当てに38日間続けてきたら、英語を度忘れしていた私でも、さすがにちょっと変わってきました。ロシア語の文を見て英語の文を思い浮かべるまでの時間が前よりも短くなりましたし、英語の語順もだいぶ思い出せるようになりました。おのずと凡ミスも減ってきました。

また、せっかくなので、簡単な文は指で打つのではなく、音声入力機能を使っています。これで音読の練習になります。ここでスマホにうまく聞き取ってもらえないと、自分の発音が何か違うのだとわかります。「私の発音、よっぽど下手なんやわ……」と愕然としつつ、翻訳アプリで音を確認して、何度かトライします。教材は使いよう。

目標は、2月中に全コースを終えること。その後は復習だけでいいような状態に、できるだけ早く持っていきたいです。

(丸いアイコンが各単元。修了した単元は、色が金色に変わり、右下の王冠の数字も「5」になります。レベル5の「5」。)

ちなみに、デュオリンゴも有料版がありますが、いまのところ私は無料版で十分使えています。

*****

全単元終了まで、もう少しやりこむわよ(`・ω・´)
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ストレス解消に一人カラオケに行きたいのはやまやまですが、インフルエンザなどの感染症をもらって仕事に差し支えるのがこわいので、お家で歌うにとどめている今日この頃。隣の人に聞こえているだろうな……すみません。

11月のデザフェスで初お披露目した夕焼け色のブローチを、きょう、DIAMOND HEROに持っていきました。
お店のInstagramで紹介していただいています
寒い日の分厚いコートにも、暑い日の白いブラウスにも使える、暖かくて涼しい色の組み合わせ。ぜひお手に取ってご覧ください。

◇◇◇

立春は過ぎたけれど、雪の予報で落ち着かない三連休。

雪の予報を耳にすると、慎重に外出を控えてしまう私です。数年前の雪の日に、アパートの階段から落ちて尾てい骨をひどく打ち、しばらく動けなかったことがあるからです……。
日にち薬で、痛みは2か月ほどかかってようやく引きましたが、尾てい骨は曲がったまま。今でも時々痛みます……。

きのうも、大学の友人たちと横浜でランチの予定でしたが、今回の雪の予報にビビった私は参加を見送りました。ちょうど月曜日に偏頭痛の発作で苦しんだばかりで、体調も微妙だったので、「もしもの雪で電車遅延になったら、これまたストレスだろうな……」と、部屋で過ごすことを選びました。結局、大した雪ではなかったのですが。

学生のときだったら、「友達と遊びに行く」というだけでウキウキして、微妙な体調でも出かけていったでしょうが、今はもう、同じことはできないなあ。

奇しくも、明日は会社の行事で朝から横浜に行きます。横浜――横浜駅やみなとみらい、馬車道のあたりは、大学時代を過ごした思い出の場所。行事が終わったら、ひとりでゆっくりお散歩しようかな。それこそ雪が降らなければ(^^;)

*****

さて、温かいお茶でも淹れよう。
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この土日は、洗濯に掃除、家のメンテナンスやお金まわりのことをきちんとして、お昼寝もできて、新しい語学アプリもかなり進めて、音楽も聴けて、ブログも書けて……至福の休日でした。

父と母が、最近それぞれ同じ機種のプリンタを購入したのを機に、私も同じものを新調。きのう設定を済ませて、先ほど、仕事で使うものをさっそく印刷しました。機械が新しいって、嬉しい。
(↑父も母も私も、いまはそれぞれ別々に暮らしています。)

人と会うのもそれはそれで楽しいですが、身の回りのことを着実にこなす達成感には及ばない……というか、私はこういう地道な作業によって、精神面での充電を繰り返しているだなあと思います。

◇◇◇

ロシア(ソ連)のバンド、”КИНО”(キノー)。日本語で「映画」という意味の、覚えやすいバンド名です。

きのう紹介した”Кукушка”(ククーシュカ)という曲以外にも、「あれ、これも『キノー』のカバーだったんだ」と気づいた曲がありました。

それが、こちら。
”Дождь для нас”(ドーシチ・ドリャ・ナース)、英語で”rain for us”というタイトルの、この曲です。


私の大好きなバンド、”Мельница”(メーリニツァ)が歌っています。5年くらい前のライブ映像のよう。CDにも入っているので、ずっとこのバンドの曲だと思っていました。

違ったよう。原曲は「キノー」でした。雰囲気ががらりと変わります。


(公式のミュージックビデオではなさそう。でも、ボーカルのヴィクトル・ツォイが動いているところが見られるので、この動画をお借りしました。)

youtubeで検索しているうちに、さらに気がつきました。
最近私がはまっている別のバンド、”Земфира”(ゼムフィーラ)も、なんと同じ曲をカバーしているではないか……!


7年くらい前のライブ映像のようです。一番上の「メーリニツァ」のカバーと比べて、こちらはしっとり系です。
「ゼムフィーラ」は、とにかく、声が素敵。そのうち記事を改めて書きます。

感心するのが、どの人のカバーもそれぞれよいこと。大御所の曲をアレンジして、完全に自分の歌にしているのがすごい。みんな真摯に音楽に取り組んでいるのだと思います。
そして、それだけ「キノー」がロシアで人気のバンドであり、あらゆる歌手のスタンダードになっているということですよね。

私がもう少し年齢を重ねたら、「キノー」の辛気く……渋さがもっと心地よくなる時がくるような気がします。それに、歌詞があまり難しくないので、ロシア語の勉強にいいかもしれません。
”Кончится лето”(コーンチツァ・リェータ)――「夏が終わる」とか、”Группа Крови”(グルーパ・クローヴィ)――「血液型」あたりの曲が、ノリが良くて聴きやすいので、頑張って歌詞を覚えちゃおうかな。

◇◇◇

ロシアの音楽をこんなに聴くようになるなんて、10年前の私には考えられませんでした。人生って、不思議。
きっとこの先、「これも『キノー』の曲だったのね」と知る経験を、私は何度もするような気がします。

*****
「制作日記」なのに手芸ネタが途切れているので、近いうちに書きます。
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先日、amazon music unlimitedを契約して以来、ほくほくしながらロシアの音楽を聴いています。amazonで聴けない音楽は、相変わらずyoutubeで聴いています。

◇◇◇

ロシアの伝説的ロックバンドと言われる、”КИНО”(キノー)。
名前は何度も目にしていたけれど、これまで私が積極的に聴かなかったバンドでした。何せ、初めて聴いたときの感想が、「おじさんっぽくて、辛気くさい」。だから、長らく敬遠していました。

しかし、ちゃんと聴きたくなるきっかけを、とうとう得てしまったのです。さかのぼること、昨年の12月。それは、たまたま見つけて衝撃を受けた、この動画でした。
(動画の冒頭で悪ふざけをしている若い男の人は、おそらくДима Билан(ヂーマ・ビラーン)。この人もロシアで有名な歌手です……が、私はまだちゃんと聴いたことがありません。)

歌っているのは、Ярослава Дегтярёва(ヤロスラーヴァ・ヂクチリョーヴァ)。当時7歳。同じ曲の別の動画も見つけました。上よりも少し成長しています。うーん、独特の目元がかわいい。


これから先、もっと色々な曲を歌うようになるのでしょうね。

さて、本題。
この女の子が歌っている、”Кукушка”(ククーシュカ)という曲。日本語では「かっこう」という意味のタイトルですが、一番上の動画によれば、元はВиктор Цой(ヴィークトル・ツォーイ)という人の曲らしい。

ヴィークトル・ツォーイ、ヴィクトル・ツォイ……どこかで聞いたことあるぞ。そうだ、「キノー」のボーカルじゃないか。
ということで、オリジナル曲の動画を探し当てるに至ります。


しかし、やっぱり辛気臭い……。最初に聴いたのがヤロスラーヴァの迫真の歌だったから、余計にそう感じました。

それでも、多くの歌手がこのバンドの曲をカバーしている事実があります。もう少し聴いてみようじゃないか……と思い、色々と動画を探していたら、ふと、いいものを見つけました。「キノー」のオーケストラアレンジです。


野外コンサートのようですね。演奏している人たちが、みんな楽しそう。

この動画のおかげで、「あれ、結構、いや、めっちゃいい感じ」と、このバンドに対する印象が変わりました。歌声は明るくないけれど、音楽がよい。私の好きなリズム感でした。
それから、彼らのアルバムをamazonでしっかり聴くに至ります。

”伝説的”と言われているゆえんは、ヴィクトル・ツォイが28歳で交通事故死したからのようです。1990年の8月のこと。時代的には、”ロシアの伝説的~”というより、”ソ連の~”という冠のほうが正確かもしれません。

◇◇◇

記事が長くなるので、続きはまたあした。

*****
1990年8月って、私が生まれてから3か月後なんですよね。
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インフルエンザが流行しています。仕事柄、積極的に予防接種は受けたものの、体調を崩さないか心配な今日この頃。風邪をひくのはいいけれど、仕事に出られなくなるのは困ります。

きのうは、仕事帰りにハーブティーを何種類か調達しました。免疫力アップを期待して、エキナセア。すっきりしたいときに、ローズマリー。体を温めるために、ジンジャー。ほかにもいくつかまとめて買いました。そのときの気分に合わせて、適当にブレンドして飲んでいます。

◇◇◇

ハーブティーに親しむようになったのは、留学していたとき。引っ越したあとの二つ目の寮で、ルームメイトから教えてもらいました。どこどこのメーカーは、香料に化学物質を使っているだとか、ここそこのメーカーは良いだとか。

寮の近所のスーパー(と言っても、徒歩30分くらいはかかりました)には、色々なハーブティーがそろっていました。しかも安い。日本にいたときには、スーパーのお茶のコーナーにほとんど目を向けていなかったのに、ところ変われば目にするものも変わるのですね……(^^;)

帰国してから、自分でもハーブティーを探すようになりましたが、高かったり、種類が少なかったりして、なかなか思ったものと出会えませんでした。せっかく買ってみたけれど、あまりおいしくなくて、がっかりしたことも幾たびか。香りがきつくて飲めなかったものもありました。

ところが、それからしばらくして、私が求めていたものを売っているお店を見つけたのでした。乾燥させたハーブが、袋詰めで売っているお店で、量もお値段もお手頃。いざ購入して飲んでみたら、これだ、この自然で素朴な味わいよ……!
前に住んでいた街にも、今の街にも、たまたまそのお店があるのは、何とも幸いなことです。
(⇒楽天にもお店がありました。)

◇◇◇

家には、ほかにも、別のお店でたまたま見つけた、ブレンド済みのハーブティーもあります。パッケージを見ると、ブルガリアで売られている商品のよう。種類が「朝向け」と「夜向け」があり、一応飲み分けています。
ちなみに、このハーブティーは、ティーバッグが個包装されていなくて、箱にそのまま入っています。そういえば、留学中に買っていたハーブティーもこうでした。ちょっと懐かしいです。

紅茶や緑茶、玄米茶、ウーロン茶、もちろんコーヒーも家にそろっています。食べ物のストックが少ない割に、飲み物が豊富な私の部屋です。

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子どものころは、玄米茶と梅昆布茶にハマっていた時期があったっけ。
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プロフィール

HN:
milaya koshka
年齢:
28
性別:
女性
誕生日:
1990/05/06
趣味:
手芸とロシア語
自己紹介:
"милая кошка"はロシア語で「かわいいネコ」のこと。休日に少しずつ作りためたアクセサリーを、下北沢「DIAMOND HERO」にて委託販売しています。現在、大学生の妹と二人暮らし。

【デザインフェスタvol.48参加しました】
ブースNo.I-92@東京ビッグサイト西4ホール4F
友人「kana」と共同出展しました。ありがとうございました。
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