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ミーラヤ・コーシュカ 制作日記

三度の飯より手芸が好き。主にビーズアクセサリーを作っています。

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ベランダから見える建物の壁に、
夕焼け雲と雨雲の色が濃く反射しているのに気づき、
「もしや」と思い、空を見てみたら……

やっぱり、虹が出ていました。


どうやら消えかかっている途中だったようで、
シャッターを二度押したあたりから、
色がどんどん薄くなっていきました。

このお部屋に引っ越してから一か月半のうちに、
前回と今回とで、もう二回も虹を見ました。

今までいろんなお部屋に住みましたが、
ここは虹のよく見えるお部屋なのかもしれません。
*****

左にはオレンジ色の雲、右には黒い雨雲、その間に虹。
何とも神秘的な空です。
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夏休みが終わり、会社が始まって、
毎日のように嫌なことがあって……(__;)
気がついたら前の記事から一か月。

体調不良が続いているので、
健康診断をかねて病院で検査をしてもらいましたが、
数値上、やはり何も異常がありません。
これはつまり「今の職場を辞めさえすれば、おのずと体調は良くなる」ということ。
得体のしれない病気でも何でもなく、
やるべきことがはっきりしているので、まあ、ある意味で安心です。

近いうちに友人の結婚パーティーがあり、
それに着けていくシンプルなネックレスがほしいと思い、
きのうの夜、パールのネックレスを作りました。


本当に久しぶりの手芸。

そのあと、制作のリハビリを兼ねて、
ゴムで通すだけのブレスレットを三つ作りました。
大きいビーズを使えば、
根を詰めないうちに仕上がるので、
二か月ぶりに手先を動かすにはちょうどいいです。

販売用の作品がまた作れるようになるまでには、
まだ時間がかかりそうです。


最近、休日になると一人カラオケに行っています。
日々のどうしようもない鬱屈を体が晴らそうとしているのか、
無性にカラオケに行きたくてたまらないのです。
たぶん大きな声を出したいのだと思います。

平日の昼間はどこのカラオケ屋さんも空いていて、
慣れてしまえば一人でも気兼ねなく入れます。
近所のきれいなカラオケ屋さんですら、
一時間半ほど過ごして1,000円前後。

会社ではパソコン作業とストレスによる体調不良、
家ではネットサーフィンや本、漫画、勉強、手芸……と、
毎日背中が丸まることばかりしている私にとって、
カラオケはお手軽な楽しみになっています。

初めてカラオケに行ったのは高校生のとき。
それまでカラオケ屋さんの仕組みや勝手を知らなかった私は、
連れて行ってくれた友達がフロントで申し込みをしている間、
個室が並ぶ廊下を見ただけで目が回りそうになりました。

知らない場所やものに囲まれるということが、
いつも、私にとっては強い衝撃を与えるようで、
どこに視線をやってよいかわからなくなるのです。

狭い部屋とその独特のにおい、カラオケの画面やリモコン、
今まで知らなかった友人たちの歌う様子、
マイクを通して聞こえる自分の声への違和感など、
あらゆる要素にくらくらしていました。
何の曲を歌ったかなんてまったく覚えていません。
楽しむどころではありませんでした。

そんな私が、社会人五年目にして、
毎週のようにジョイサウンドの全国採点で遊んでいるので、
やはり人の気持ちって変わります。

ちなみに、カラオケのあとは胸のあたりがスッとします。
ストレス解消法として、私には合っているようです。
*****

来週の休日もカラオケに行きます。
時間のある夏休みのうちにと思い、
今日も朝からせっせとロシア語の勉強をしているのですが、
鉛筆を持つ右手の甲がちょっと痛くなってきました。

ブログを書いて気分転換をしようと思います。

(大学生の頃から使っている二冊の辞書。)

私のロシア語事始めは、大学生一年生のときでした。

必修科目の第二外国語を決めるとき、
学科の友人たちが中国語やフランス語、ドイツ語を挙げる中、
私はロシア語を選びました。

「どうせ一年間しかやらないし、
他の子とあまりにかぶるのも嫌だし、
漢字でもローマ字でもない言語にしよう」と思ったのです。

何だかめちゃくちゃな理由ですが、
当時はロシア語のあいさつも知らなければ、
あの文字を「キリル文字」と呼ぶことも知りませんでした。

他の友人たちと同じように、
必修単位のために一年生だけで履修を終えるつもりが、
学年末になって、何となく、
「もう少しだけ続けてみよう」と思いました。

そして、二年生でも前期、後期と欠かさず履修し、
三年生ではネイティブの先生による会話の授業も取り、
四年生の後期(という微妙な時期)には、
モスクワ大学へ短期派遣留学をすることになったのでした。

(留学当初、現地では全く太刀打ちできませんでしたが……)

所属していた学科と関係がないにもかかわらず、
四年間もロシア語を続けられたのは、
そもそもロシア語の履修者があまりに少なく、
それゆえに、先生たちの手厚い指導を受けられたからでしょう。

文法の授業でも会話の授業でも、
先生ひとりに対して、生徒が多くて7~8名。
しかも、大学では、回数を追うごとに必ず脱落者が出ますから、
休まずに出席すればするほど、学ぶ環境としては有利になるのです。

それに、私が留学の機会を得たのも、
やはり学んでいる人数が圧倒的に少なかったからです。

三年生後期の当時、一年生からロシア語の勉強を続けていたのが、
学部内で私を含めて3名ほど。
そのうちの一人は二年生後期から三年生前期のうちに留学を済ませ、
もう一人は成績が留学の基準に満たなかったそうで、
残った私に声がかかったというわけでした。

あちらの大学とこちらの大学の協定を続ける都合上、
毎年最低一人は派遣生を出したかったのでしょうね。
実際に、留学に誘ってくれたO先生は、
同じ学部とはいえ違う学科の先生でしたから。

今でも思い出すと涙が出そうになるほど、
留学中は大変な目に遭いましたが、
それはまたいつか別の記事に。

四年間継続して学んだのがロシア語になるとは、
大学に入るときには想像もしませんでしたが、
たぶん、私には何かしら縁のある言語なのだと思っています。

来年の春にロシア語検定を受けることを目標に、
ここ最近勉強を再開しています。
ちなみに、私がビーズで手芸をするときに参考にしているのも、
実はロシアのとある手芸のサイトなのです。
クオリティが高く、色の選び方やデザインなど大いに刺激を受けています。
それもまた別の記事に。

*****

余談ですが、アラビア語を取らなかったのは、
暑い地域が苦手だからです。
アラビア語圏、行かないのにね……。
「制作日記」というタイトルにもかかわらず、
引越しの前後を含めたここしばらく、
ビーズのケースにすら触っていません。

短い夏休みのあいだに制作を再開しようと思ったものの、
私がビーズを机に広げられるときというのは、
引っ越し後のお部屋に自分が馴染んだとか、
心配事や気がかりなことが少し減ったとか、
そういうときなのですよね。

誰に言われなくてもできるほど好きな手芸でも、
作業自体は非常に神経を使うもの。
手先、目、頭をフル稼働させていますので、
環境が整い、気持ちが落ち着いて初めて、
ようやく細かい作業に向かえるといった具合です。


お部屋のことで言えば、
引っ越しの数日後にはほとんどの荷物を片付け終え、
あとは使いにくいところを調整していくだけとなっています。

すでに色々と調整した中、会心の出来はこれ。
わかりますでしょうか。


母から譲り受けたKEYUCAの突っ張り棚を、
私の部屋の台所で使いこなすため、
楽天でぴったりの木材を探し出し、高さを調整したのです。


掃除と整理と片付けが得意な母から、
整理魔と言われるだけありますね、私(のセンス)。

きのうランチをした高校の部活の友人に、
何気なく今ほしいものを聞かれたとき、
しばらく考えて「突っ張り棚にかける棚」と答えたほど、
この棚にかけるオプションがほしいのですが、
他にも出費が重なっているので、次のお給料日まで我慢します。

今は、トイレの壁に取り付ける棚が届くのを待っています。


ところで、ついさっきのこと。
「(前回の記事の)二重虹が素敵でほっこりした」
と、高校のクラスの友人からメールが来ました。

二重……?

急いで前回の記事の写真を確かめた私。
確かに、写真の上半分のところにうっすらと虹が見えます。
言われるまでまったく気がつかなかったよ。
ありがとう、Kちゃん。m(__)m

*****

おっと、妹がサークルの合宿から帰ってきました。
7月の前半に母の引っ越しを終え、
後半に私と大学生の妹の引っ越しが終わりました。

妹との新しいお部屋は三階で、
見晴らしがよく、空が広く見えます。

今日の夕方も、夕食の用意の途中に、
何気なくベランダから外を見に行ったら、
タイミングよく虹が見えました!


歩いて数分のところに住んでいる母にも、
急いでメールをしました。
母の部屋からも、ちゃんと見えたようです。

きのうから会社の夏休み。
この会社で過ごす夏は今年を最後にします。
どこに転職しようかな。

*****

夏休みの間に、手芸もしたいな。

プロフィール

HN:
milaya koshka
年齢:
27
性別:
女性
誕生日:
1990/05/06
趣味:
手芸とロシア語
自己紹介:
"милая кошка"はロシア語で「かわいいネコ」のこと。休日に少しずつ作りためたアクセサリーを、下北沢「DIAMOND HERO」にて委託販売しています。

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